2021年12月19日日曜日

― ブログ中断中の、中間報告 ―

(01)
「弁護士」に提出する「レポート」を書いてゐるため、もうしばらく、ブログの更新を休みます。
cf.

   ― 先程、次のようなメールを、知人にお送りました。― 
(02)
花子は、迷惑かも知れないけれど、ど素人の太郎の話を聞いて下さい。
(03)
「血液検査」の結果として、
「4値の合計」を、「大きい順」で、「並べ替え(ソート)」を行うと、

ということに、なるのだけれど、
(04)
この内、最後の「5回」、
という5回は、「計1000ccの点滴(グルアセト35・ソリタリー4号)」を行っている最中の検査結果」であって、
他の12回では、「点滴(輸液)」を一切、行っていませんし、その内、10回は、通院中であって、入院中ではありません。
そのため、
(03)(04)により、
(05)
点滴」をすると、「血血球・ヘモグロビン・ヘマトリック・総蛋白」等の「数値」は、下がることになる。
点滴」をしないと「血血球・ヘモグロビン・ヘマトリック・総蛋白」等の「数値」は、上がることになる。
と、思うのですが、マチガイですか?
(06)
もしも、マチガイでないならば、
点滴をしてない時の数値」と、
点滴をしている時の数値」を、「まぜこぜ」にして判断するのは、マチガイだと思うのですが、
このような、太郎の考えは、「正しい」ですか。
(07) 
もしも、太郎の考えが「正しい」のであれば、山田医師の、



という「診断」は、

という「検査結果」の内の、「全体」ではなく

という「一部しか、見ていないことに、なるはずです。 
(08)
データは、多ければ、多い程信頼性が増す」としたら、
データは、一部ではなく、全体を精査すべきである」と、思うのですが、
このような、太郎の考えは、医学を知らない、素人の考えだと、思いますか。
(09)
昨日、SMS(+メッセージ)で、 
>太郎は、医学の素人だけど、「血液検査の数値を見ていて、いいことを発見した。」
>輸液中、ヘマトリック等は、普段の父と比べても低すぎる
と書いたのは、このことです。
令和03年12月19日、毛利太郎。

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