2026年2月1日日曜日

「行政訴訟」の次は、「民事(医療訴訟)」です。

―「グーグルドキュメント」で書いるため、一部、上手く表示出来ていません。― 

(01)

明後日(2月3日)に、弁護士に会う予定なのですが、

以下の内容は、「弁護士」に渡す「文章」からの「引用+アルファ」です。

(02)

 実を言うと、「1つ目の訴訟」は、「本人訴訟」であったのですが、

「Pmda(厚生労働省)」を「被上告人」として、

「令和7年##月##日」に、

1 本件上告を棄却する。

2 本件上告審として受理しない。

3 上告費用及び申立費用は上告人兼申立人の負担とする。

という「(不当な決定(最高裁第二小法廷)」を受けてます。

然るに、その一方で、

(03)

(ⅰ)「2つ目の訴訟(本人訴訟)」として、

(ⅱ)「######」を「被告」として、

(ⅲ)「民事訴訟」を起こす「予定」でいる。

のですが、その場合は、

(ⅳ)「次の判例平成8年1月23日

最高裁判所判例集(https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=55866)

事件番号

平成4(オ)251

事件名

損害賠償

裁決年月日

平成8年1月23日

法廷名

最高裁判所第3法廷

裁判別種

判決

結果

その他

判例集等・号・頁

民集50巻1号1頁

裁判趣旨

医薬品の添付文書(能書)に記載された使用上の注意事項

医師の注意義務

裁判要旨

医師が医薬品を使用するに当たって医薬品の添付文書(能書)に記載された使用上の注意事項に従わず、それによって医療事故が発生した場合には、これに従わなかったことにつき特段の合理的理由

ない限り、当該医師の過失推定される

という「判例(推定)」が、「重要」になります。

従って、

(03)により、

(04)

一般の医療訴訟では

医師の過失を証明する責任は原告(患者側)にあり、

医師の過失が推定されることはありません。

しかし、最高裁判例(平成8年1月23日)に従うと、

添付文書異なった使用をした場合には

そうした使用について「特段の合理的理由」がない限り、

医師の過失が推定されるという判断が示されたわけです。

ただし、「特段の合理的理由」があれば医師の過失推定されないため、

医師側としては「特段の合理的理由」があるかどうかが重要になります

医薬品の使用が関係する医療訴訟では、この考え方が現在の裁判実務を支配しています

(桑原 博道 淺野 陽介 仁邦法律事務所)

然るに、

(05)

添付文書」に関しては、

次の副作用があらわれることがあるので、十分に観察を行い、

異常が認められた場合には、「投与中止する」など適切な処置を行うこと。

及び尿路

1%未満


血中クレアチニン 増加

血中尿素(BUN増加


という「添付文書」が有って、このことは、

フェブリク錠添付文書に(乙第17号証2ページ)に原告が引用する記載があること、並びにフェブリク錠副作用として血中クレアチニンの増加や血中尿素の増加が生じる得

ることは認める(令和6年#月##日、答弁書、5ページ)。

という風に、「Pmda(厚生労働省」も認めています。

然るに、

(06)


及び尿路

1%未満


血中クレアチニン 増加

血中尿素(BUN増加

フェブリク添付文書、抜粋)

という「増加」に関しては、

という「増加」が有って、このことは、

原告父について実施された血液検査の結果(平成24年6月18日から平成31年1月29日まで計41回。甲2)を分析すると、平成31年1月25日及び同月29日に、血中クレアチニンCre)及び血中尿素窒素BUN)の2つの検査項目が赤血球数等の他の検査項目と比較して特に上昇していることが認められるところ、確かに、このことから

は原告父の腎機能に何らかの障害が生じている可能性が疑われる

令和7年#月##日、第一審判決、8ページ)。

という風に、「東京地方裁判所」も、認めています。


―「(07)~(67)」を「省略」―


―「補足(因果関係と相関関係と、CORREL関数)」―

(68)

敢えて、「計算」をすると、

(ⅰ)

1    (1)    P→ Q   A

 2   (2)    P&~Q   A

 2   (3)    P      2&E

12   (4)       Q   12MPP

 2   (5)      ~Q   2&E

12   (6)    Q&~Q   45&I

1    (7)  ~(P&~Q)  2RAA

  8  (8) ~(~P∨ Q)  A

   9 (9)   ~P      A

   9 (ア)   ~P∨ Q   9∨I

  89 (イ) ~(~P∨ Q)&

          (~P∨ Q)  8ア&I

  8  (ウ)  ~~P      9イRAA

  8  (エ)    P      ウDN

    オ(オ)       Q   A

    オ(カ)   ~P∨ Q   オ∨I

  8 オ(キ) ~(~P∨ Q)&

          (~P∨ Q)  8カ&I

  8  (ク)      ~Q   オキRAA

  8  (ケ)    P&~Q   エク&I

1 8  (コ)  ~(P&~Q)&

           (P&~Q)  7ケ&I

1    (サ)~~(~P∨ Q)  8コRAA

1    (シ)   ~P∨ Q   サDN

(ⅱ)

1     (1) ~P∨ Q   A

 2    (2)  P&~Q   A

  3   (3) ~P      A

 23   (4)  P      2&E

 23   (5) ~P&P    34&I

  3   (6)~(P&~Q)  25RAA

   7  (7)     Q   A

 2    (8)    ~Q   2&E

 2 7  (9)  Q&~Q   78&I

   7  (ア)~(P&~Q)  29RAA

1     (イ)~(P&~Q)  1367ア∨E

    ウ (ウ)  P      A

     エ(エ)    ~Q   A

    ウエ(オ)  P&~Q   ウエ&I

1   ウエ(カ)~(P&~Q)&

          (P&~Q)  イオ&I

1   ウ (キ)   ~~Q   エカDN

1   ウ (ク)     Q   キDN

1     (ケ)  P→ Q   ウクCP

従って、

(68)により、

(69)

①( P→ Q)=(Pであるならば、  Qである)。

②(~P∨ Q)=(Pでないか、または、Qである)。

において、

①=② である(含意の定義)。

従って、

(70)

①( P→ Q)=(Pであるならば、  Qである)。

②(~P∨ Q)=(Pでないか、または、Qである)。

③( Q∨~P)=(Qであるか、または、Pでない)。

において、

①=② である(含意の定義)。

②=③ である( 交換法則)。

従って、

(71)

①( P→ Q)=(Pであるならば、  Qである)。

②(~P∨ Q)=(Pでないか、または、Qである)。

③( Q∨~P)=(Qであるか、または、Pでない)。

④(~Q→~P)=(Qでないならば、  Pでない)。

において、

①=② である(含意の定義

②=③ である( 交換法則)。

③=④ である含意の定義)。

従って、

(71)により、

(72)

⑤( Q→ P)=(Qであるならば、  Pである)。

⑥(~Q∨ P)=(Qでないか、または、Pである)。

⑦( P∨~Q)=(Pであるか、または、Qでない)。

⑧(~P→~Q)=(Pでないならば、  Qでない)。

においても、

⑤=⑥ である(含意の定義)。

⑥=⑦ である( 交換法則)。

⑦=⑧ である(含意の定義)。

従って、

(71)(72)により、

(73)

①( P→ Q)=(Pであるならば、  Qである)。

②(~P∨ Q)=(Pでないか、または、Qである)。

③( Q∨~P)=(Qであるか、または、Pでない)。

④(~Q→~P)=(Qでないならば、  Pでない)。

において、

①=②=③=④ であって、

⑤( Q→ P)=(Qであるならば、  Pである)。

⑥(~Q∨ P)=(Qでないか、または、Pである)。

⑦( P∨~Q)=(Pであるか、または、Qでない)。

⑧(~P→~Q)=(Pでないならば、  Qでない)。

において、

⑤=⑥=⑦=⑧ である。

然るに、

(74)

②(~P∨ Q)=(Pでないか、または、Qである)。

⑦( P∨~Q)=(Pであるか、または、Qでない)。

においては、

②=⑦ ではない

従って、

(73)(74)により、

(75)

①( P→ Q)=(Pであるならば、Qである)。

④(~Q→~P)=(Qでないならば、Pでない)。

⑤( Q→ P)=(Qであるならば、Pである)。

において、

①=④ は、「対偶」であって、「」であるが、

①=⑤ は、 「」であって、「」である。

従って、

(75)により、

(76)

P=因果関係である。

Q=相関関係である。

とすると、

因果関係であるならば、相関関係である

相関関係でないならば、因果関係でない

相関関係であるならば、因果関係である

において、

①=④ は「対偶」であるが、

①=⑤ ではないは、必ずしも、真ではない)。

然るに、

(77)

疑似相関とは何ですか?

疑似相関(Spurious Correlation)とは、2つの事象の間に統計的な相関関係が見られるにもかかわらず、実際には直接の因果関係がなく、第3の別の要因(隠れた変数)によって見かけ上関係があるように見える現象です。Wikipediaは、「見せかけの相関」とも呼

ばれ、統計データから誤った判断を導く原因となります。

従って、

(76)(77)により、

(78)

因果関係が有るならば、相関関係も有る

相関関係が無いならば、因果関係も無い

相関関係が有るならば、因果関係も有る

において、

①=④ は「対偶」であって「」であるが、

①=⑤ は「疑似相関(Spurious Correlation)」であって、「」である。

然るに、

(79)

(ワイリィ株式会社)

という「包含関係(inclusion relation)」は、

①「因果関係」が有るならば、「相関関係」で有る

ということを、示している。

従って、

(79)により、

(80)

因果関係が有るならば、相関関係も有る

相関関係が無いならば、因果関係も無い

相関関係が有るならば、因果関係も有る

において、

① は、 「」であって、

①=② は「」であるが、

①=③ は「」である。

ということは、

相関関係が無い

ということを「証明」すれば、

因果関係も無い

ということを「証明出来が、

相関関係が有る

ということを「証明」しても、

因果関係も有る

ということを「証明出来ない

ということを、「証明」している

然るに、

(35)により、

(81)

相関係数は2つのデータの関連性の強さと方向を示す数値で、-1から1の範囲を取り、1に近いほど正の相関(一方が増えれば他方も増える)が強く、-1に近いほど負の相関(一方が増えれば他方が減る)が強く、0に近いほど関連が弱いことを意味します。具体的な強さの目安は分野によって異なりますが、「0.7以上は強い」「0.3未満はほぼ無関係」といった一般的な解釈もありますが、あくまで「因果関係」ではなく「関係性の強さ」を示す指標です(生成AI)。

相関係数の強さの目安

|r| 0.9 ~ 1.0:非常に強い相関(強い正または負)

|r| 0.7 ~ 0.9:強い相関

|r| 0.5 ~ 0.7:相関がある(中程度)

|r| 0.3 ~ 0.5:非常に弱い相関

|r| 0.0 ~ 0.3:ほぼ無関係(無視できる程度)

然るに、

(36)により、

(82)

(ポニカン)

従って、

(79)~(82)により、

(83)

因果関係が有るならば、相関関係も有る

相関関係が無いならば、因果関係も無い

において、

① は、 「」であって、

①=② も「」である。

ということは、

② は、 「」であるため、

「CORREL関数」によって、

相関関係が無いならば、因果関係も無い

という「仮言命題」の、

相関関係が無い

という「前件」を「証明」すれば、

因果関係も無い

という「後件」を「証明出来

ということを、「示している」。

然るに、

(43)により、

(84)

番号

検査日

赤血球

Hb

総蛋白

Cr

投薬

点滴

1

2012/06/18

0.94

0.98

1.00

1.02



2

2012/06/29

0.94

0.98

0.90

0.76

有り


3

2012/07/18

0.86

0.90

0.96

0.90



4

2012/08/27

0.90

0.93

0.95

0.75



5

2012/10/29

1.06

1.04

1.06

0.83



6

2013/02/07

1.06

1.08

1.03

0.76



7

2013/05/09

1.07

1.03

0.93

0.81



8

2013/08/06

1.05

1.05

0.96

0.78



9

2013/11/05

1.07

1.04

0.96

0.81



10

2014/01/28

1.07

1.06

1.00

0.79



11

2014/04/17

1.10

1.05

1.06

1.01



12

2014/04/22

1.09

1.04

1.01

0.89



13

2014/07/15

1.10

1.07

1.04

0.99



14

2014/10/07

1.12

1.11

1.06

0.91



15

2014/12/09

1.12

1.13

1.09

1.06



16

2015/01/06

1.06

1.06

1.01

0.91



17

2015/04/07

1.08

1.07

1.04

1.02



18

2015/06/30

0.99

0.98

0.96

1.01



19

2015/09/15

1.02

1.03

1.03

0.98



20

2015/12/15

1.05

1.05

1.06

1.08



21

2016/03/08

1.06

1.06

1.06

1.12



22

2016/05/31

1.02

1.04

1.09

1.08



23

2016/09/13

0.96

0.99

1.01

0.98



24

2016/12/06

1.10

1.13

1.15

1.04



25

2017/02/28

1.05

1.07

1.03

1.12



26

2017/05/23

1.02

1.03

1.04

1.08



27

2017/08/29

1.02

1.04

1.03

1.13



28

2017/11/21

0.97

0.98

1.00

1.00



29

2018/02/20

1.12

1.14

1.04

1.09



30

2018/05/15

1.01

1.04

0.95

1.02



31

2018/07/31

1.02

1.02

1.00

1.05



32

2018/10/23

0.99

0.99

1.03

1.03



33

2018/12/13

0.96

0.95

1.04

1.23



34

2018/12/21

0.96

0.95

1.09

1.22



35

2018/12/26

0.80

0.79

0.89

0.89


有り

36

2019/01/04

0.71

0.68

0.77

0.84


有り

37

2019/01/11

0.74

0.73

0.84

0.92

有り

有り

38

2019/01/18

0.81

0.78

0.86

0.90

有り

有り

39

2019/01/25

1.02

1.01

1.09

1.55

有り


40

2019/01/29

0.84

0.86

0.90

1.67

有り

有り


40回の平均

1.00

1.00

1.00

1.00



赤血球との相関係数

+1.00

+0.97

+0.78

-0.01



という『グラフ』となって、『(赤血球との)散布図』は、

従って、

(84)により、

(85)

番号

検査日

赤血球

Hb

総蛋白

クレアチニン

赤血球との相関係数

+1.00

+0.97

+0.78

-0.01

然るに、

(35)により、

(86)

相関係数は2つのデータの関連性の強さと方向を示す数値で、-1から1の範囲を取り、1に近いほど正の相関(一方が増えれば他方も増える)が強く、-1に近いほど負の相関(一方が増えれば他方が減る)が強く、0に近いほど関連が弱いことを意味します。具体的な強さの目安は分野によって異なりますが、「0.7以上は強い」「0.3未満はほぼ無関係」といった一般的な解釈もありますが、あくまで「因果関係」ではなく「関係性の強さ」を示す指標です(生成AI)。

相関係数の強さの目安

|r| 0.9 ~ 1.0:非常に強い相関(強い正または負)

|r| 0.7 ~ 0.9:強い相関

|r| 0.5 ~ 0.7:相関がある(中程度)

|r| 0.3 ~ 0.5:非常に弱い相関

|r| 0.0 ~ 0.3:ほぼ無関係(無視できる程度)

従って、

(83)~(86)により、

(87)

番号

検査日

赤血球

Hb

総蛋白

クレアチニン

赤血球との相関係数

+1.00

+0.97

+0.78

-0.01

ということは、

  「赤血球数増加」と、

クレアチニン増加」には、「因果関係無い」。

ということを、「示している」。

然るに、

(12)により、

(88)

赤血球数」が「高い」程、「脱水が疑われ、

赤血球数」が「低い」程、「貧血が疑われる。

然るに、

(89)

しかし、クレアチニンBUNよりも、より正確に腎臓機能低下を評価する

ことができます(名取とおる内科・糖尿病クリニック)。

従って、

(87)(88)(89)により、

(90)

(ⅰ)「CORREL関数」を用いて、

(ⅱ)「赤血球数クレアチニン相関係数」を「計算」した際に、

(ⅲ)「その値が、ゼロである」ならば、

(ⅳ)「赤血球数クレアチニンに、相関関係は、無く」、

(ⅴ)「赤血球数クレアチニンに、相関関係が、無い」ならば、

(ⅵ)「赤血球数クレアチニンに、因果関係は、無く」、

(ⅶ)「赤血球数クレアチニンに、因果関係が、無い」ならば、

(ⅷ)「赤血球数増加は、クレアチニン増加の、原因ない」。

ということは、

(ⅸ)「脱水は、腎不全の、原因ない」。

ということを、「示している」。

従って、

(07)(90)により、

(91)

CreBUN上昇は輸液中止による脱水傾向・血液濃縮が主因と考え、それに対する対処として輸液を再開したものですフェブリク錠添付文書の「次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与中止するなど適切な処置を行うこと」の記載に従えば、輸液が適切な処置と判断し行ったものです(「投与中止するなど適切な処置」との記述は、投与中止が唯一無二の適切な処置であるという意味ではなく、病状病態を総合的に判断し投与中止以外の適切な処置も含まれ得ると解釈

できます)。(令和7年#月##日、主治医の回答)

という「診断」は、「誤診」である。


0 件のコメント:

コメントを投稿