2週間以上も、「ブログを更新しなかった理由」は、次のような「審査申立書」を書いていたからです。
(136)
最後なので、もう一度だけ、「繰り返し」しますが、
という「元になるグラフ」を、
という風に「ソート(並び替え)」をして、その上で、
という「グラフ」と、
という「グラフ」とを「比較」すると、
「赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット」の「増加」と、
「クレアチニン」の「増加」との間には、「相関」が無い。
ということが「一目瞭然」です。
然るに、
(137)
『赤血球系』 は、「脱水の指標」であって、
『クレアチニン』は、「腎機能の指標」です。
従って、
(136)(137)により、
(138)
ということは、「明白」なはずです。
然るに、
(139)
Pmdaに「集積」される「データ」は、「医学の進歩」に資するために、研究者の皆さまによって、「共有」されるはずです。
従って、
(140)
にも拘わらず、
とされるならば、
ということになり、そのようなことは、「有ってはならない」と、考えます。
然るに、
(141)
私だけでなく、亡くなった父こそが、「自分の死」によって、
ということを、望んではいないのであって、そのため、長々と、「追加の資料」を書いた
という次第ですが、Pmdaの皆さんによって、以上の「内容」が考慮された上で、
私自身が、「救済の対象」となれるように、切に、願っています。
令和04年09月11日、毛利太。
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