2022年8月12日金曜日

「脱水」はなく、それ故、「誤診」である。

― 友人に出そうとして書いたものの、送信しなかったメール ―
(01)
― 省略 ―
(02)
7月8日に送付した「質問書」に対する「回答」が未だに来ないので、
「赤血球」と「クレアチニン」が、「同時に脱水の指標」になることはないのでは?
という内容の「質問」を、改めてするか、しないかを、「検討中」です。
(03)

という「グラフ」を、「赤血球が小さい順」に「並び替える」と、
従って、
(03)により、
(04)
「赤血球」と「クレアチニン(Cre)」を、「2つに分ける」と、

従って、
(04)により、
(05)
「2つのグラフ」は、
であるため、「赤血球(脱水の指標)」と「クレアチニン(腎機能の指標)」が、「並行して変動」することはない
従って、
(06)
赤血球」の「上昇」があるため、「脱水(血液濃縮)」であって、
「脱水(血液濃縮)」であるが故に、「腎機能が悪化して」いる。
という「事態」には、なってはいない
従って、
(06)により、
(07)

診療日付 2019年1月27日 12:13

医師カルテ 内科 入院 主保険(0)  記載者 ###

という「診断」は、『誤診』である。
令和04年08月12日、毛利太。

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