(01
従って、
(01)により、
(02)
① 所読。
② 所不読。
③ 為所不読。
④ 不為所不読。
⑤ 非不為所不読。
といふ「漢文」と、
① 読む所。
② 読ま不る所。
③ 読ま不る所と為る。
④ 読ま不る所と為ら不。
⑤ 読ま不る所と為ら不に非ず。
といふ「訓読」では、「語順が、逆」になる。
然るに、
(03)
漢語における語順は、国語と大きく違っているところがある。すなわち、その補足構造における語順は、国語と全く反対である(鈴木直治、中国語と漢文、1975年、296頁)。
従って、
(02)(03)により、
(04)
① 所読。
② 所不読。
③ 為所不読。
④ 不為所不読。
⑤ 非不為所不読。
といふ「漢文」と、
① 読まれるモノ。
② 読まれないモノ。
③ 読まれないモノとなる。
④ 読まれないモノとならない。
⑤ 読まれないモノとならないのではない。
といふ意味である、その「訓読」は、「補足構造」自体は、同じであるが、「語順が、逆」になる。
従って、
(01)(02)(03)により、
(04)
① 所(読)。
② 所〔不(読)〕。
③ 為[所〔不(読)〕]。
④ 不{為[所〔不(読)〕]}。
⑤ 非〈不{為[所〔不(読)〕]}〉。
に於ける、
①( )
②〔( )〕
③[〔( )〕]
④{[〔( )〕]}
⑤〈{[〔( )〕]}〉
といふ「括弧」は、普通に考へれば、
① 所読。
② 所不読。
③ 為所不読。
④ 不為所不読。
⑤ 非不為所不読。
といふ「漢文」に於ける「補足構造」を表してゐると、すべきである。
(05)
の[一]〔格助詞〕①主格(主語を示す。ふつう従属句の中で主格を示すのに用いて、述語は平安時代まで多く連体形で結ぶ)(古語林、1997年、1036頁)。
従って、
(05)により、
(06)
① 彼の読む所。
② 彼の読ま不る所。
③ 彼の読ま不る所と為る。
④ 彼の読ま不る所と為ら不。
⑤ 彼の読ま不る所と為ら不るに非ず。
に於いて、
彼の=主語(主格)
である。
然るに、
(07)
(08)
の[一]〔格助詞〕②連体修飾語(前の体言が後ろの体言を修飾することを示す)(古語林、1997年、1036頁)。
従って、
(08)により、
(09)
① 彼の読む所の本。
② 彼の読ま不る所の本。
③ 彼の読ま不る所の本と為る。
④ 彼の読ま不る所の本と為ら不。
⑤ 彼の読ま不る所の本と為ら不るに非ず。
に於いて、
の本=被修飾語
である。
然るに、
(10)
従って、
(01)(07)(10)により、
(11)
① 所読。
② 所不読。
③ 為所不読。
④ 不為所不読。
⑤ 非不為所不読。
の「返り点」は、
① レ
② レ レ
③ レ レ レ
④ レ レ レ レ
⑤ レ レ レ レ レ
であって、
① 彼所読。
② 彼所不読。
③ 彼為所不読。
④ 不為彼所不読。
⑤ 非不為彼所不読。
の「返り点」は、
① レ
② レ レ
③ 二 一レ レ
④ レ 二 一レ レ
⑤ レ レ 二 一レ レ
であって、
① 彼所読本。
② 彼所不読本。
③ 彼為所不読本。
④ 不為彼所不読本。
⑤ 非不為彼所不読本。
の「返り点」は、
① レ
② レ レ
③ 二 レ レ 一
④ レ 二 レ レ 一
⑤ レ レ 二 レ レ 一
であるが、「括弧」に関しては、
①( )
②〔( )〕
③[〔( )〕]
④{[〔( )〕]}
⑤〈{[〔( )〕]}〉
といふ、「一通り」だけである。
従って、
(04)(06)(09)(11)により、
(12)
①( )
②〔( )〕
③[〔( )〕]
④{[〔( )〕]}
⑤〈{[〔( )〕]}〉
といふ「括弧」は、例へば、
① 所読。
② 所不読。
③ 為所不読。
④ 不為所不読。
⑤ 非不為所不読。
⑥ 彼所読。
⑦ 彼所不読。
⑧ 彼為所不読。
⑨ 不為彼所不読。
⑩ 非不為彼所不読。
⑪ 彼所読本。
⑫ 彼所不読本。
⑬ 彼為所不読本。
⑭ 不為彼所不読本。
⑮ 非不為彼所不読本。
といふ「漢文」に於ける、「補足構造」だけを表してゐる。と、すべきである。
従って、
(13)
①( )
②〔( )〕
③[〔( )〕]
④{[〔( )〕]}
⑤〈{[〔( )〕]}〉
は、単なる、
① レ
② レ レ
③ レ レ レ
④ レ レ レ レ
⑤ レ レ レ レ レ
③ 二 一レ レ
④ レ 二 一レ レ
⑤ レ レ 二 一レ レ
③ 二 レ レ 一
④ レ 二 レ レ 一
⑤ レ レ 二 レ レ 一
の、代用ではない。
従って、
(14)
① 彼所読本。
② 彼所不読本。
③ 彼為所不読本。
④ 不為彼所不読本。
⑤ 非不為彼所不読本。
であれば、
① 彼の読む所の本。
② 彼の読ま不る所の本。
③ 彼の読ま不る所の本と為る。
④ 彼の読ま不る所の本と為ら不。
⑤ 彼の読ま不る所の本と為ら不るに非ず。
といふ風に、読もうと、読むまいと、
① 彼所(読)本。
② 彼所〔不(読)〕本。
③ 為[彼所〔不(読)〕本]。
④ 不{為[彼所〔不(読)〕本]}。
⑤ 非〈不{為[彼所〔不(読)〕本]}〉。
といふ「括弧」は、あります。
平成27年05月14日、毛利太。
2015年5月14日木曜日
2015年5月12日火曜日
「返り点」が付けられない。
(01)
(02)従って、
(01)(02)により、
(03)
① レ
② レ レ
③ レ レ レ
④ レ レ レ レ
⑤ レ
⑥ 二 一レ
⑦ レ 二 一レ
⑧ レ レ 二 一レ
⑨ レ
⑩ 二 レ 一
⑪ レ 二 レ 一
⑫ レ レ 二 レ 一
といふ「返り点」は、
① 二 一
② 三 二 一
③ 四 三 二 一
④ 五 四 三 二 一
⑤ 二 一
⑥ 三 二 一
⑦ 四 三 二 一
⑧ 五 四 三 二 一
⑨ 二 一
⑩ 下 二 一 上
⑪ 下 中 二 一 上
⑫ 丁 丙 乙 二 一 甲
といふ「返り点」に、「置き換へ」ることが出来る。
然るに、
(04) 従って、
(03)(04)により、
(05)
① レ
② レ レ
③ レ レ レ
④ レ レ レ レ
⑤ レ
⑥ 二 一レ
⑦ レ 二 一レ
⑧ レ レ 二 一レ
⑨ レ
⑩ 二 レ 一
⑪ レ 二 レ 一
⑫ レ レ 二 レ 一
① 二 一
② 三 二 一
③ 四 三 二 一
④ 五 四 三 二 一
⑤ 二 一
⑥ 三 二 一
⑦ 四 三 二 一
⑧ 五 四 三 二 一
⑨ 二 一
⑩ 下 二 一 上
⑪ 下 中 二 一 上
⑫ 丁 丙 乙 二 一 甲
といふ「返り点」は、
①( )
②〔( )〕
③[〔( )〕]
④{[〔( )〕]}
といふ「括弧」に、「置き換へ」ることが出来る。
然るに、
(06)
例へば、
⑩ 下 二(一)上
⑪ 下[中〔二(一)上〕]
⑫ 丁{丙[乙〔二(一)甲〕]}
に対して、
⑩ 下[二(上〔一)〕]
⑪ 下[二(中〔一)上〕]
⑫ 丁{乙〔丙[二(一)甲〕]}
に於ける、
⑩ 下 二 上 一
⑪ 下 二 中 一 上
⑫ 丁 乙 丙 二 一 甲
といふ「返り点」は、有り得ず、
⑩[(〔 )〕]
⑪[(〔 )〕]
⑫{〔[( )〕]}
といふ「括弧」も、有り得ない。
cf.
「縦書きのホームページ(https://sites.google.com/site/kaeriten/)」の中の、
「7番目の記事」=「返り点」と「括弧」2.0
(http://kaeriten.blogspot.jp/2015/02/blog-post_11.html)。 然るに、
(07)
⑩ 下 二 上 一
⑪ 下 二 中 一 上
⑫ 丁 乙 丙 二 一 甲
は、「一二点」では、
⑩ 四 二 三 一
⑪ 五 二 四 一 三
⑫ 六 四 五 二 一 三
であるものの、このやうな、「一二点」は、有り得ない。
加へて、
(08)
固より、「レ点」は、
⑩ 四 二 三 一
⑪ 五 二 四 一 三
⑫ 六 四 五 二 一 三
といふ「順番」に、付くことは無い。
従って、
(06)(07)(08)により、
(09)
⑩ 四 二 三 一
⑪ 五 二 四 一 三
⑫ 六 四 五 二 一 三
といふ「順番」に付く、「返り点・括弧」は、無い。
従って、
(09)により、
(10)
⑩ 為彼所読本。
⑪ 不為彼所読本。
⑫ 無不為彼所読本。
ではなく、
⑩ 為彼所本読。
⑪ 不彼所為読本。
⑫ 無為不彼所読本。
である際に、「返り点・括弧」を用ゐて、
⑩ 彼の読む所の本となる。
⑪ 彼の読む所の本とならず。
⑫ 彼の読む所の本とならざる無し。
といふ風に、「訓読」することは、出来ない。
従って、
(10)により、
(11)
次の「数字」に対して、「数字の順番」で読めるやうに、「返り点」を付けよ。
⑩ 5 1 3 4 2
⑪ 6 1 3 5 2 4
⑫ 7 5 6 1 3 2 4
といふ「問題」は、「不可能」であるが故に、有り得ない。
平成27年05月12日、毛利太。
2015年4月30日木曜日
返り点・括弧・番号。
(01)
(02)
(03) 従って、
(02)(03)により、
(04)
① 2134。
② 132654。
③ 312。
④ 51423。
⑤ 614235。
⑥ 7312645。
⑦ 85312476。
⑧ 953124867。
⑨ 3412。
⑩ 345612。
といふ数字に対して「返り点」を付けよ。
といふ「問題」は、
① 2134。
② 132654。
③ 211。
④ 41322。
⑤ 513224。
⑥ 5211433。
⑦ 74211365。
⑧ 742113655。
⑨ 2211。
⑩ 222211。
といふ数字に対して「返り点」を付けよ。
といふ「問題」と、変はりが無い。
然るに、
(05)
実際にやってみれば分る通り、
③ 312。
④ 51423。
⑤ 614235。
⑥ 7312645。
⑦ 85312476。
⑧ 953124867。
⑨ 3412。
⑩ 345612。
よりも、
③ 11
④ 22
⑤ 22
⑥ 11 33
⑦ 11
⑧ 11 55
⑨ 22 11
⑩ 2222 11
を含む、
③ 211。
④ 41322。
⑤ 513224。
⑥ 5211433。
⑦ 74211365。
⑧ 742113655。
⑨ 2211。
⑩ 222211。
の方が、「簡単」である。
従って、
(04)(05)により、
(06)
① 2134。
② 132654。
③ 211。
④ 41322。
⑤ 513224。
⑥ 5211433。
⑦ 74211365。
⑧ 742113655。
⑨ 2211。
⑩ 222211。
といふ数字に対して「返り点」を付けよ。
といふ「問題」ではなく、
① 2134。
② 132654。
③ 312。
④ 51423。
⑤ 614235。
⑥ 7312645。
⑦ 85312476。
⑧ 953124867。
⑨ 3412。
⑩ 345612。
といふ数字に対して「返り点」を付けよ。
といふ「問題」を、やらせるのであれば、
「ワザワザ、難しくした問題」を、高校生に対して、強いてゐる。
cf.
返り点について 助けて下さい!!! 返り点が まったくわかりません… ...
レ点はなんとなく わかるのですが… ④ ③ ① ② ⑧ ⑦ ⑤ ⑥ の順序になるように 返り点をつけよ っていう問題が さっぱり わかりません… ...
解決済み - 更新日時:2011/02/11 21:06:29 - 回答数:3 - 閲覧数:668
加へて、
(07)
私自身は、受験生であった際に、
① 2134。
② 132654。
③ 312。
④ 51423。
⑤ 614235。
⑥ 7312645。
⑦ 95312487。
⑧ 953124867。
⑨ 3412。
⑩ 345612。
といふ数字に対して、「返り点」を付けよ。
といふ「問題」を行った記憶が無い。
然るに、
(08)
「朝三暮四」に、「変な返り点」が有って、戸惑った。
といふ記憶以外に、受験生であった際に、「返り点」で苦労した記憶はない。
従って、
(09)
思ふに、「返り点の、初めの一歩」としては、
(日験、漢文の基礎、1985年、11・12頁。旺文社、漢文の基礎、1973年、20・21頁。)
を見て、
① 備へ有れば患ひ無し。
② 人学ばざれば道を知らず。
③ 鳥の啼くを聞く。
④ 鳥の梅樹に啼くを聞く。
⑤ 鳥の梅樹に啼く声を聞く。
⑥ 快刀を揮って乱麻を断つが如し。
⑦ 学徳を備ふる者を得て之を友とせんと欲す。
⑧ 英文を解する法を以て漢文を解せんことを求む。
⑨ 秦の地を略定す。
⑩ 書物を取捨選択す。
といふ風に、「訓読」出来れば、それで、「十分」である。
(10)
「返り点」の本質が知りたいのであれば、取りあへず、
「縦書きのホームページ(https://sites.google.com/site/kaeriten/)」の中の、
「5番目の記事」=「返り点」と「括弧」
(http://kaeriten.blogspot.jp/2015/03/blog-post_20.html)。
を、お読み下さい。
(11)
URLを見てもらえれば、分るやうに、
「5番目の記事」=「返り点」と「括弧」
(http://kaeriten.blogspot.jp/2015/03/blog-post_20.html)。
も、このブログと同じく、グーグルの「ブロガー」です。
平成27年04月30日、毛利太。
(02)
(03) 従って、
(02)(03)により、
(04)
① 2134。
② 132654。
③ 312。
④ 51423。
⑤ 614235。
⑥ 7312645。
⑦ 85312476。
⑧ 953124867。
⑨ 3412。
⑩ 345612。
といふ数字に対して「返り点」を付けよ。
といふ「問題」は、
① 2134。
② 132654。
③ 211。
④ 41322。
⑤ 513224。
⑥ 5211433。
⑦ 74211365。
⑧ 742113655。
⑨ 2211。
⑩ 222211。
といふ数字に対して「返り点」を付けよ。
といふ「問題」と、変はりが無い。
然るに、
(05)
実際にやってみれば分る通り、
③ 312。
④ 51423。
⑤ 614235。
⑥ 7312645。
⑦ 85312476。
⑧ 953124867。
⑨ 3412。
⑩ 345612。
よりも、
③ 11
④ 22
⑤ 22
⑥ 11 33
⑦ 11
⑧ 11 55
⑨ 22 11
⑩ 2222 11
を含む、
③ 211。
④ 41322。
⑤ 513224。
⑥ 5211433。
⑦ 74211365。
⑧ 742113655。
⑨ 2211。
⑩ 222211。
の方が、「簡単」である。
従って、
(04)(05)により、
(06)
① 2134。
② 132654。
③ 211。
④ 41322。
⑤ 513224。
⑥ 5211433。
⑦ 74211365。
⑧ 742113655。
⑨ 2211。
⑩ 222211。
といふ数字に対して「返り点」を付けよ。
といふ「問題」ではなく、
① 2134。
② 132654。
③ 312。
④ 51423。
⑤ 614235。
⑥ 7312645。
⑦ 85312476。
⑧ 953124867。
⑨ 3412。
⑩ 345612。
といふ数字に対して「返り点」を付けよ。
といふ「問題」を、やらせるのであれば、
「ワザワザ、難しくした問題」を、高校生に対して、強いてゐる。
cf.
返り点について 助けて下さい!!! 返り点が まったくわかりません… ...
レ点はなんとなく わかるのですが… ④ ③ ① ② ⑧ ⑦ ⑤ ⑥ の順序になるように 返り点をつけよ っていう問題が さっぱり わかりません… ...
解決済み - 更新日時:2011/02/11 21:06:29 - 回答数:3 - 閲覧数:668
加へて、
(07)
私自身は、受験生であった際に、
① 2134。
② 132654。
③ 312。
④ 51423。
⑤ 614235。
⑥ 7312645。
⑦ 95312487。
⑧ 953124867。
⑨ 3412。
⑩ 345612。
といふ数字に対して、「返り点」を付けよ。
といふ「問題」を行った記憶が無い。
然るに、
(08)
「朝三暮四」に、「変な返り点」が有って、戸惑った。
といふ記憶以外に、受験生であった際に、「返り点」で苦労した記憶はない。
従って、
(09)
思ふに、「返り点の、初めの一歩」としては、
(日験、漢文の基礎、1985年、11・12頁。旺文社、漢文の基礎、1973年、20・21頁。)
を見て、
① 備へ有れば患ひ無し。
② 人学ばざれば道を知らず。
③ 鳥の啼くを聞く。
④ 鳥の梅樹に啼くを聞く。
⑤ 鳥の梅樹に啼く声を聞く。
⑥ 快刀を揮って乱麻を断つが如し。
⑦ 学徳を備ふる者を得て之を友とせんと欲す。
⑧ 英文を解する法を以て漢文を解せんことを求む。
⑨ 秦の地を略定す。
⑩ 書物を取捨選択す。
といふ風に、「訓読」出来れば、それで、「十分」である。
(10)
「返り点」の本質が知りたいのであれば、取りあへず、
「縦書きのホームページ(https://sites.google.com/site/kaeriten/)」の中の、
「5番目の記事」=「返り点」と「括弧」
(http://kaeriten.blogspot.jp/2015/03/blog-post_20.html)。
を、お読み下さい。
(11)
URLを見てもらえれば、分るやうに、
「5番目の記事」=「返り点」と「括弧」
(http://kaeriten.blogspot.jp/2015/03/blog-post_20.html)。
も、このブログと同じく、グーグルの「ブロガー」です。
平成27年04月30日、毛利太。
2015年4月28日火曜日
ソート・括弧・返り点(Ⅱ)。
(01)
1=我
3=読
22=漢文
であるとする。
(02)
1322=
13(22)⇒
1(22)3。
を、「括弧によるソート(並び換へ)」とする。
従って、
(01)(02)により、
(03)
1322=
我読漢文=
我読(漢文)⇒
我(漢文)読=
我(漢文を)読む。
といふ「漢文訓読」は、「括弧によるソート(並び換へ)」である。
(04)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F
に於いて、
A B C D E F
は、16進数、すなはち、
A=10
B=11
C=12
D=13
E=14
F=15
である。とする。
(05)
F=使
1=籍
2=誠
A=F
7=以
4=畜
33=妻子
6=憂
55=飢寒
9=乱
8=心
C=有
BB=銭財
E=済
DD=医薬
である。とする。
然るに、
(06)
F12A743365598CBBEDD=
F{12A[7〔4(33)6(55)〕9(8)]C(BB)E(DD)}⇒
{12[〔(33)4(55)6〕7(8)9]A(BB)C(DD)E}F。
従って、
(03)~(06)により、
(07)
F12A743365598CBBEDD=
使籍誠不以畜妻子憂飢寒乱心有銭財済医薬=
使{籍誠不[以〔畜(妻子)憂(飢寒)〕乱(心)]有(銭財)済(医薬)}⇒
{籍誠[〔(妻子)畜(飢寒)憂〕以(心)乱]不(銭財)有(医薬)済}使=
籍をして誠に妻子を畜ひ飢寒を憂ふるを以て心を乱さ不銭財有りて医薬を済さ使む。
といふ「漢文訓読」は、「括弧によるソート(並び換へ)」である。
平成27年04月28日、毛利太。
1=我
3=読
22=漢文
であるとする。
(02)
1322=
13(22)⇒
1(22)3。
を、「括弧によるソート(並び換へ)」とする。
従って、
(01)(02)により、
(03)
1322=
我読漢文=
我読(漢文)⇒
我(漢文)読=
我(漢文を)読む。
といふ「漢文訓読」は、「括弧によるソート(並び換へ)」である。
(04)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F
に於いて、
A B C D E F
は、16進数、すなはち、
A=10
B=11
C=12
D=13
E=14
F=15
である。とする。
(05)
F=使
1=籍
2=誠
A=F
7=以
4=畜
33=妻子
6=憂
55=飢寒
9=乱
8=心
C=有
BB=銭財
E=済
DD=医薬
である。とする。
然るに、
(06)
F12A743365598CBBEDD=
F{12A[7〔4(33)6(55)〕9(8)]C(BB)E(DD)}⇒
{12[〔(33)4(55)6〕7(8)9]A(BB)C(DD)E}F。
従って、
(03)~(06)により、
(07)
F12A743365598CBBEDD=
使籍誠不以畜妻子憂飢寒乱心有銭財済医薬=
使{籍誠不[以〔畜(妻子)憂(飢寒)〕乱(心)]有(銭財)済(医薬)}⇒
{籍誠[〔(妻子)畜(飢寒)憂〕以(心)乱]不(銭財)有(医薬)済}使=
籍をして誠に妻子を畜ひ飢寒を憂ふるを以て心を乱さ不銭財有りて医薬を済さ使む。
といふ「漢文訓読」は、「括弧によるソート(並び換へ)」である。
平成27年04月28日、毛利太。
2015年4月22日水曜日
カッコの省略。
(01)
論理式 ¬(A),(A)→(B),∀x(A) などを書き表すとき,誤解のおそれのない場合には,カッコを省略し,単に ¬A,A→B,∀xA などとすることが多い.また
¬A→B とか ∀xA→B
なども (¬A)→B および (∀xA)→A のことであって,¬(A→B) 或いは ∀x(A→B) のことではないとする.
(前原昭二、数学基礎論入門、1997年、5頁)
従って、
(01)により、
(02)
¬A→B
といふ論理式は、カッコを省略せずに書くと、
(¬(A))→B
とするのが、正しい。
従って、
(02)により、
(03)
¬A→B=
(¬(A))→B
といふ等式に、異議を唱へる、論理学の先生はゐない。
然るに、
(04)
不改過則可以彼為小人=
不〔改(過)〕則可〔以(彼)為(小人)〕。
とする、中国語の先生は、ゐない。
従って、
(04)により、
(05)
不改過則可以彼為小人=
不〔改(過)〕則可〔以(彼)為(小人)〕⇒
〔(過)改〕不則〔(彼)以(小人)為〕可=
〔(過ちを)改め〕不れば則ち〔(彼は)以て(小人)為る〕可し。
といふ「漢文訓読」を、正しいとする、中国語の先生はゐない(?)。
(06)
倉石武四郎博士が戦前に中国留学した際に「訓読は玄界灘に捨ててきた」と言ったことは音読派の決めぜりふとして有名である(土田健次郎、大学における訓読教育の必要性)。
従って、
(05)(06)により、
(07)
少なくとも、倉石武四郎博士の薫陶を受けられた先生であれば、
読漢文=
読(漢文)⇒
(漢文)読=
(漢文を)読む。
といった「括弧」を、認めることは、無い(?)。
平成27年04月22日、毛利太。
論理式 ¬(A),(A)→(B),∀x(A) などを書き表すとき,誤解のおそれのない場合には,カッコを省略し,単に ¬A,A→B,∀xA などとすることが多い.また
¬A→B とか ∀xA→B
なども (¬A)→B および (∀xA)→A のことであって,¬(A→B) 或いは ∀x(A→B) のことではないとする.
(前原昭二、数学基礎論入門、1997年、5頁)
従って、
(01)により、
(02)
¬A→B
といふ論理式は、カッコを省略せずに書くと、
(¬(A))→B
とするのが、正しい。
従って、
(02)により、
(03)
¬A→B=
(¬(A))→B
といふ等式に、異議を唱へる、論理学の先生はゐない。
然るに、
(04)
不改過則可以彼為小人=
不〔改(過)〕則可〔以(彼)為(小人)〕。
とする、中国語の先生は、ゐない。
従って、
(04)により、
(05)
不改過則可以彼為小人=
不〔改(過)〕則可〔以(彼)為(小人)〕⇒
〔(過)改〕不則〔(彼)以(小人)為〕可=
〔(過ちを)改め〕不れば則ち〔(彼は)以て(小人)為る〕可し。
といふ「漢文訓読」を、正しいとする、中国語の先生はゐない(?)。
(06)
倉石武四郎博士が戦前に中国留学した際に「訓読は玄界灘に捨ててきた」と言ったことは音読派の決めぜりふとして有名である(土田健次郎、大学における訓読教育の必要性)。
従って、
(05)(06)により、
(07)
少なくとも、倉石武四郎博士の薫陶を受けられた先生であれば、
読漢文=
読(漢文)⇒
(漢文)読=
(漢文を)読む。
といった「括弧」を、認めることは、無い(?)。
平成27年04月22日、毛利太。
2015年4月11日土曜日
「鏡(上下左右)」Ⅴ。
(00)
『「返り点」と「括弧」』に関しては、「縦書きのホームページ(https://sites.google.com/site/kaeriten/)」を、お読み下さい。
(01)
① は「鏡の前」。
② は「鏡の向かふ」。
③ は「鏡の向かふ」。
④ は「鏡の中」。
に於いて、
①「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「東」を向いてゐる。
②「頭を北」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる。
③「頭を南」を向け、「左肩を下」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる。
④「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる。
然るに、
(02)
②「頭を北」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる。
④「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる。
と、するならば、
②「頭を北」を向け、
④「頭を南」を向けてゐる。
といふことから、
②は、④に対して、「頭の位置」が、「逆」である。
従って、
(01)(02)により、
(03)
④「鏡の中」。
に対して、
②「鏡の向かふ」は、「頭の位置」が、「逆」である。
従って、
(02)(03)により、
(04)
②「鏡の向かふ」。
④「鏡の中」。
に於いて、
②「頭の位置」を、「上」と、するならば、
②「頭を北」を向け、「左肩を上」にして、「西」を向いてゐる人。と、
④「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、「西」を向いてゐる人。と、
の「上下」は、「逆」になる。
然るに、
(05)
「スペースシャトル」のやうな、「無重力」の「状態」であれば、
「地球が在る方向」を「下」として、
「後ろを振り向く」際には、「必ず逆立ち」をしなければならない。
といふ「ルール」を作ることが、出来る。
然るに、
(06)
そのやうな「ルール」に慣れてしまへば、
①「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「東」を向いてゐる :「鏡の前」。
③「頭を南」を向け、「左肩を下」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる :「鏡の向かふ」。
④「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねててゐ人は、「西」を向いてゐる :「鏡の中」。
といふことから、生じる、
なぜ鏡は左右だけ反転して上下は反転しないのですか?
といふ「疑問」は、
①「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「東」を向いてゐる :「鏡の前」。
②「頭を北」を向け、「左肩を上」にして、ねててゐ人は、「西」を向いてゐる :「鏡の向かふ」。
④「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねててゐ人は、「西」を向いてゐる :「鏡の中」。
といふことから、生じる、
なぜ鏡は上下だけ反転して左右は反転しないのですか?
といふ「疑問」に、変はらざるを、得ない。
(07)
「思考実験」を行ふ上で、「半透明な姿見」と、「普通の姿見」、パーマンに出てくる「コピーロボット(もう一人の自分)」を、用意します。
(08)
① 一回目は、「半透明な姿見の裏側」で、コピーロボットを、こちらに向けて、「直立」させます。
② 二回目は、「半透明な姿見の裏側」で、コピーロボットを、こちらに向けて、「逆立」させます。
③ 三回目は、「普通の姿見の裏側」で、コピーロボットに、こちらを向かせます。
この時、
(09)
①「半透明な鏡」に映る自分と、「鏡の裏側」のコピーロボットの、「上下は順」で、「左右が逆」。
②「半透明な鏡」に映る自分と、「鏡の裏側」のコピーロボットの、「左右は順」で、「上下が逆」。
従って、
(10)
①「左右が逆」。
②「上下が逆」。
である以上、いづれにせよ、
①「鏡に映る自分」は、「回れ右」をして「振り返った自分(のコピー)」ではないし、
②「鏡に映る自分」は、「逆立ち」をして「振り返った自分(のコピー)」でもない。
然るに、
(11)
③「半透明な鏡」ではない所の、
③「普通の鏡の裏側」は、当然、見えない。
従って、
(08)(11)により、
(12)
ただ単に、
③ 三回目は、「普通の姿見の裏側」で、コピーロボットに、こちらを向かせます。
といふ、ことであれば、
③ コピーロボットは、「逆立ち」をしてゐるのか、
③ コピーロボットは、「逆立ち」をしてゐないのか、
といふことを、知ることが、出来ない。
然るに、
(13)
② 二回目は、「半透明な鏡の裏側」で、コピーロボットを、こちらに向けて、「逆立」させます。
③ 三回目は、「普通の、鏡の裏側」で、コピーロボットを、こちらに向けて、「逆立」させます。
とするならば、
②「半透明な鏡」に映る自分と、「鏡の裏側」のコピーロボット(もう一人の自分)は、「上下が逆」で、「左右は順」。
である以上、
③「普通の、鏡」に映る自分と、「鏡の裏側」のコピーロボット(もう一人の自分)も、「上下が逆」で、「左右は順」。
といふ、ことになる。
従って、
(12)(13)により、
(14)
鏡って左右反転するけど上下反転しないのはなぜですか?(解決済み - 更新日時:2007/11/12 14:55:12 - 回答数:6 - 閲覧数:7114)
といふ「質問」を行ふのであれば、その人(hatch20022001さん)は、
③「普通の、鏡の裏側」で、もう一人の自分(コピーロボット)は、こちらを向いて、「逆立ち」をしてゐない。
といふことを、「証明」しなければ、ならない。
然るに、
(15)
③「普通の、鏡の裏側」で、もう一人の自分(コピーロボット)は、こちらを向いて、「逆立ち」をしてゐない。
といふことは、「仮定」は、出来ても、
③「普通の、鏡の裏側」で、もう一人の自分(コピーロボット)は、こちらを向いて、「逆立ち」をしてゐない。
といふことを、「証明」は、出来ない。
従って、
(14)(15)により、
(16)
「証明」出来ない「仮定」に基づいてゐる。といふことから、
「鏡って左右反転するけど、上下反転しないのはなぜですか?」
といふFAQは、「質問自体」が、マチガイである。
すなはち、
(17)
③「鏡の裏側」は、見えないが、
①「鏡の裏側」で、「もう一人の自分」が、「直立」してゐれば、「左右」が「逆」になり、
②「鏡の裏側」で、「もう一人の自分」が、「逆立」してゐれば、「上下」が「逆」になる。
従って、
(17)により、
(18)
②「鏡の裏側」で、「もう一人の自分」が、「逆立」してゐることを、「確信」してゐる人物から見れば、
②「鏡に映る自分の像」は、「上下」が、「逆」になる。
平成27年04月11日、毛利太(onomameus)。
(19)
yahoo!知恵袋(質問1:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12143921092)。
yahoo!知恵袋(質問2:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11144031756)。
『「返り点」と「括弧」』に関しては、「縦書きのホームページ(https://sites.google.com/site/kaeriten/)」を、お読み下さい。
(01)
① は「鏡の前」。
② は「鏡の向かふ」。
③ は「鏡の向かふ」。
④ は「鏡の中」。
に於いて、
①「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「東」を向いてゐる。
②「頭を北」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる。
③「頭を南」を向け、「左肩を下」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる。
④「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる。
然るに、
(02)
②「頭を北」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる。
④「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる。
と、するならば、
②「頭を北」を向け、
④「頭を南」を向けてゐる。
といふことから、
②は、④に対して、「頭の位置」が、「逆」である。
従って、
(01)(02)により、
(03)
④「鏡の中」。
に対して、
②「鏡の向かふ」は、「頭の位置」が、「逆」である。
従って、
(02)(03)により、
(04)
②「鏡の向かふ」。
④「鏡の中」。
に於いて、
②「頭の位置」を、「上」と、するならば、
②「頭を北」を向け、「左肩を上」にして、「西」を向いてゐる人。と、
④「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、「西」を向いてゐる人。と、
の「上下」は、「逆」になる。
然るに、
(05)
「スペースシャトル」のやうな、「無重力」の「状態」であれば、
「地球が在る方向」を「下」として、
「後ろを振り向く」際には、「必ず逆立ち」をしなければならない。
といふ「ルール」を作ることが、出来る。
然るに、
(06)
そのやうな「ルール」に慣れてしまへば、
①「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「東」を向いてゐる :「鏡の前」。
③「頭を南」を向け、「左肩を下」にして、ねてゐる人は、「西」を向いてゐる :「鏡の向かふ」。
④「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねててゐ人は、「西」を向いてゐる :「鏡の中」。
といふことから、生じる、
なぜ鏡は左右だけ反転して上下は反転しないのですか?
といふ「疑問」は、
①「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねてゐる人は、「東」を向いてゐる :「鏡の前」。
②「頭を北」を向け、「左肩を上」にして、ねててゐ人は、「西」を向いてゐる :「鏡の向かふ」。
④「頭を南」を向け、「左肩を上」にして、ねててゐ人は、「西」を向いてゐる :「鏡の中」。
といふことから、生じる、
なぜ鏡は上下だけ反転して左右は反転しないのですか?
といふ「疑問」に、変はらざるを、得ない。
(07)
「思考実験」を行ふ上で、「半透明な姿見」と、「普通の姿見」、パーマンに出てくる「コピーロボット(もう一人の自分)」を、用意します。
(08)
① 一回目は、「半透明な姿見の裏側」で、コピーロボットを、こちらに向けて、「直立」させます。
② 二回目は、「半透明な姿見の裏側」で、コピーロボットを、こちらに向けて、「逆立」させます。
③ 三回目は、「普通の姿見の裏側」で、コピーロボットに、こちらを向かせます。
この時、
(09)
①「半透明な鏡」に映る自分と、「鏡の裏側」のコピーロボットの、「上下は順」で、「左右が逆」。
②「半透明な鏡」に映る自分と、「鏡の裏側」のコピーロボットの、「左右は順」で、「上下が逆」。
従って、
(10)
①「左右が逆」。
②「上下が逆」。
である以上、いづれにせよ、
①「鏡に映る自分」は、「回れ右」をして「振り返った自分(のコピー)」ではないし、
②「鏡に映る自分」は、「逆立ち」をして「振り返った自分(のコピー)」でもない。
然るに、
(11)
③「半透明な鏡」ではない所の、
③「普通の鏡の裏側」は、当然、見えない。
従って、
(08)(11)により、
(12)
ただ単に、
③ 三回目は、「普通の姿見の裏側」で、コピーロボットに、こちらを向かせます。
といふ、ことであれば、
③ コピーロボットは、「逆立ち」をしてゐるのか、
③ コピーロボットは、「逆立ち」をしてゐないのか、
といふことを、知ることが、出来ない。
然るに、
(13)
② 二回目は、「半透明な鏡の裏側」で、コピーロボットを、こちらに向けて、「逆立」させます。
③ 三回目は、「普通の、鏡の裏側」で、コピーロボットを、こちらに向けて、「逆立」させます。
とするならば、
②「半透明な鏡」に映る自分と、「鏡の裏側」のコピーロボット(もう一人の自分)は、「上下が逆」で、「左右は順」。
である以上、
③「普通の、鏡」に映る自分と、「鏡の裏側」のコピーロボット(もう一人の自分)も、「上下が逆」で、「左右は順」。
といふ、ことになる。
従って、
(12)(13)により、
(14)
鏡って左右反転するけど上下反転しないのはなぜですか?(解決済み - 更新日時:2007/11/12 14:55:12 - 回答数:6 - 閲覧数:7114)
といふ「質問」を行ふのであれば、その人(hatch20022001さん)は、
③「普通の、鏡の裏側」で、もう一人の自分(コピーロボット)は、こちらを向いて、「逆立ち」をしてゐない。
といふことを、「証明」しなければ、ならない。
然るに、
(15)
③「普通の、鏡の裏側」で、もう一人の自分(コピーロボット)は、こちらを向いて、「逆立ち」をしてゐない。
といふことは、「仮定」は、出来ても、
③「普通の、鏡の裏側」で、もう一人の自分(コピーロボット)は、こちらを向いて、「逆立ち」をしてゐない。
といふことを、「証明」は、出来ない。
従って、
(14)(15)により、
(16)
「証明」出来ない「仮定」に基づいてゐる。といふことから、
「鏡って左右反転するけど、上下反転しないのはなぜですか?」
といふFAQは、「質問自体」が、マチガイである。
すなはち、
(17)
③「鏡の裏側」は、見えないが、
①「鏡の裏側」で、「もう一人の自分」が、「直立」してゐれば、「左右」が「逆」になり、
②「鏡の裏側」で、「もう一人の自分」が、「逆立」してゐれば、「上下」が「逆」になる。
従って、
(17)により、
(18)
②「鏡の裏側」で、「もう一人の自分」が、「逆立」してゐることを、「確信」してゐる人物から見れば、
②「鏡に映る自分の像」は、「上下」が、「逆」になる。
平成27年04月11日、毛利太(onomameus)。
(19)
yahoo!知恵袋(質問1:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12143921092)。
yahoo!知恵袋(質問2:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11144031756)。
2015年4月7日火曜日
「鏡(上下左右)」Ⅳ。
(00)
『「返り点」と「括弧」』に関しては、「縦書きのホームページ(https://sites.google.com/site/kaeriten/)」を、お読み下さい。
(01)
「鏡の前」で、「左肩を上」にして、「横」になってゐる場合、
「鏡の中」も、「左肩が上」になってゐる。
然るに、
(02)
「南に頭」を向け、「左肩を上」にして、「横」になってゐ人の「顔」は、「東」を向いてゐて、
「南に頭」を向け、「左肩を下」にして、「横」になってゐ人の「顔」は、「西」を向いてゐる。
従って、
(02)により、
(03)
「鏡」が在る、その位置に、「もう一人の自分」が、「自分」と、
顔を見合わせる形で、こちらを向いて「横」になってゐる際に、
「自分の左肩が上」にあれば、「もう一人の自分の左肩は下」になければ、ならない。
従って、
(01)(03)により、
(04)
「もう一人の自分」は、
①「鏡の中」では、「左肩が上」であって、
②「鏡の外」では、「左肩は下」である。
然るに、
(05)
①「鏡の中」では、「左肩が上」であって、
②「鏡の外」では、「左肩は下」である。
といふことは、
①「鏡の中」では、「頭が上」であって、
②「鏡の外」では、「頭は下」である。
といふことと、ほとんど、変はりが無い。
(06)
「思考実験」として、
①「鏡の裏側」に、「もう一人の自分」がゐて、こちらを向いて、「直立」してゐる。
②「鏡の裏側」に、「もう一人の自分」がゐて、こちらを向いて、「倒立」してゐる。
従って、
(06)により、
(07)
①「鏡」に映る「自分」と、「鏡の裏側」の「もう一人」の、「上下は順」で、「左右は逆」である。
②「鏡」に映る「自分」と、「鏡の裏側」の「もう一人」の、「左右は順」で、「上下は逆」である。
然るに、
(08)
普通の人は、
①「鏡の裏側」に、「もう一人の自分」がゐて、こちらを向いて、「直立」してゐる。
といふ「思考実験」は、行ふが、
②「鏡の裏側」に、「もう一人の自分」がゐて、こちらを向いて、「倒立」してゐる。
といふ「思考実験」は、行はない。
従って、
(07)(08)により、
(09)
1st.「自分」は、「逆立ち」をしてゐない。
2nd.「自分」と、「鏡」に映る「もう一人の自分」の、「左右は順」である。
にも拘はらず、
3rd.「鏡」に映る「もう一人の自分」が「逆立ち」をしてゐない。
といふことは、「矛盾」である。
といふ風に、普通の人は、思はない。
平成27年04月07日、毛利太(onomameus)。
yahoo!知恵袋(質問1:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12143921092)。
yahoo!知恵袋(質問2:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11144031756)。
『「返り点」と「括弧」』に関しては、「縦書きのホームページ(https://sites.google.com/site/kaeriten/)」を、お読み下さい。
(01)
「鏡の前」で、「左肩を上」にして、「横」になってゐる場合、
「鏡の中」も、「左肩が上」になってゐる。
然るに、
(02)
「南に頭」を向け、「左肩を上」にして、「横」になってゐ人の「顔」は、「東」を向いてゐて、
「南に頭」を向け、「左肩を下」にして、「横」になってゐ人の「顔」は、「西」を向いてゐる。
従って、
(02)により、
(03)
「鏡」が在る、その位置に、「もう一人の自分」が、「自分」と、
顔を見合わせる形で、こちらを向いて「横」になってゐる際に、
「自分の左肩が上」にあれば、「もう一人の自分の左肩は下」になければ、ならない。
従って、
(01)(03)により、
(04)
「もう一人の自分」は、
①「鏡の中」では、「左肩が上」であって、
②「鏡の外」では、「左肩は下」である。
然るに、
(05)
①「鏡の中」では、「左肩が上」であって、
②「鏡の外」では、「左肩は下」である。
といふことは、
①「鏡の中」では、「頭が上」であって、
②「鏡の外」では、「頭は下」である。
といふことと、ほとんど、変はりが無い。
(06)
「思考実験」として、
①「鏡の裏側」に、「もう一人の自分」がゐて、こちらを向いて、「直立」してゐる。
②「鏡の裏側」に、「もう一人の自分」がゐて、こちらを向いて、「倒立」してゐる。
従って、
(06)により、
(07)
①「鏡」に映る「自分」と、「鏡の裏側」の「もう一人」の、「上下は順」で、「左右は逆」である。
②「鏡」に映る「自分」と、「鏡の裏側」の「もう一人」の、「左右は順」で、「上下は逆」である。
然るに、
(08)
普通の人は、
①「鏡の裏側」に、「もう一人の自分」がゐて、こちらを向いて、「直立」してゐる。
といふ「思考実験」は、行ふが、
②「鏡の裏側」に、「もう一人の自分」がゐて、こちらを向いて、「倒立」してゐる。
といふ「思考実験」は、行はない。
従って、
(07)(08)により、
(09)
1st.「自分」は、「逆立ち」をしてゐない。
2nd.「自分」と、「鏡」に映る「もう一人の自分」の、「左右は順」である。
にも拘はらず、
3rd.「鏡」に映る「もう一人の自分」が「逆立ち」をしてゐない。
といふことは、「矛盾」である。
といふ風に、普通の人は、思はない。
平成27年04月07日、毛利太(onomameus)。
yahoo!知恵袋(質問1:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12143921092)。
yahoo!知恵袋(質問2:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11144031756)。
2015年4月2日木曜日
鏡像(左右・上下)Ⅲ。
I wish I could translate this blog into English.
(01)
鏡って、左右だけでなく、上下もひっくり返ると思いますか?
左右だけが、ひっくり返るのであれば、何故だと思いますか?
答えは、次の通りです。
(02)
「現実の世界」に於いて、
①「回れ右」をすれば、「後ろを振り返る」ことになる。
②「逆立ち」をしても、「後ろを振り返る」ことになる。
従って、
(02)により、
(03)
「現実の世界」に於いて、
①「回れ右」をすれば、「上下(天地)」がそのままで、「前後(南北)」と「左右(東西)」が、「逆」になる。
従って、
(03)により、
(04)
①「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の中の左側」が、西側であって、*
①「鏡の外の左側」が、東側である。
ならば、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「左右・上下(東西・天地)」は、《等しい》。
従って、
(04)により、
(05)
①「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の中の左側」が、東側であって、*
①「鏡の外の左側」が、東側である。
ならば、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「左右(東西)」が、「逆」になる。
然るに、
(06)
「現実の世界」に於いて、
②「逆立ち」をすれば、「左右(東西)」がそのままで、「前後(南北)」と「上下(天地)」が、「逆」になる。
従って、
(06)により、
(07)
②「鏡の中の自分」が、北を向いて「逆立」してゐて、*
②「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
②「鏡の中の左側」が、東側であって、
②「鏡の外の左側」が、東側である。
ならば、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「左右・上下(東西・天地)」は、《等しい》。
従って、
(07)により、
(08)
②「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、*
②「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
②「鏡の中の左側」が、東側であって、
②「鏡の外の左側」が、東側である。
ならば、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「上下(天地)」が、「逆」になる。
従って、
(05)(08)により、
(09)
①「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の中の左側」が、東側であって、*
①「鏡の外の左側」が、東側である。
ならば、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「左右(東西)」が、「逆」になり、
同じく、
②「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、*
②「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
②「鏡の中の左側」が、東側であって、
②「鏡の外の左側」が、東側である。
場合は、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「上下(天地)」が、「逆」になる。
従って、
(03)(06)(09)により、
(10)
①「鏡の中の自分」が、「回れ右」をして「振り返ってゐる」と「仮定」すると、
①「左右(東西)」が、「逆」になり、
②「鏡の中の自分」が、「逆立ち」をして「振り返ってゐる」と「仮定」すると、
②「上下(天地)」が、「逆」になる。
従って、
(11)
①②「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、*
①②「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
①②「鏡の中の左側」が、東側であって、*
①②「鏡の外の左側」が、東側である。
といふ場合に、
①「左右(東西)」が、「逆」になる。といふ風に、思ふ、その人は、
①「鏡の中の自分」は、「回れ右」をした「自分」であると、思ってゐて、
その一方で、
②「上下(天地)」が、「逆」になる。といふ風に、思ふ、その人は、
②「鏡の中の自分」は、「逆立ち」をした「自分」であると、思ってゐる。
従って、
(11)により、
(12)
「鏡って、左右だけでなく、上下もひっくり返ると思いますか? 」
といふことに、関しては、
①「左右(東西)」が、「逆」になると思へば、「左右(東西)」が、「逆」になり、
②「上下(天地)」が、「逆」になると思へば、「上下(天地)」が、「逆」になる。
然るに、
(13)
「後ろを振り返る」際に、
①「回れ右」をして「振り返る人」≒50%
①「回れ左」をして「振り返る人」≒50%
であるかどうかは、別にして、
②「逆立ち」をして「振り返る人」≒0%
従って、
(13)により、
(14)
ほとんど全ての人は、
①「鏡の中の自分」を、「回れ右(左)」をした「自分」であると、思ってしまふ。
従って、
(11)(14)により、
(15)
「左右だけが、ひっくり返るのであれば、何故だと思いますか?」
といふことに関しては、、
②「鏡の中の自分」は、「逆立ち」をした「自分」であると、思ふ人が、ゐないからである。
従って、
(16)
「鏡が上下でなく左右を反対にするのはなぜでしょうか?」
といふことが、疑問に思へるのであれば、その人は、「無意識」の内に、「鏡に映る自分の像」を、
①「回れ右」をして「振り返った自分」である。と、「仮定」してゐて、
②「逆立ち」をして「振り返った自分」である。とは「仮定」してゐない。
然るに、
(17)
「実際」には、
①「鏡に映る自分の像」は、「回れ右」をして「振り返った自分」ではないし、
②「鏡に映る自分の像」は、「逆立ち」をして「振り返った自分」でもない。
従って、
(16)(17)により、
(18)
「鏡が上下でなく左右を反対にするのはなぜでしょうか?」
といふ「疑問」は、実際には、成り立たない。
平成27年04月02日、毛利太。
(01)
鏡って、左右だけでなく、上下もひっくり返ると思いますか?
左右だけが、ひっくり返るのであれば、何故だと思いますか?
答えは、次の通りです。
(02)
「現実の世界」に於いて、
①「回れ右」をすれば、「後ろを振り返る」ことになる。
②「逆立ち」をしても、「後ろを振り返る」ことになる。
従って、
(02)により、
(03)
「現実の世界」に於いて、
①「回れ右」をすれば、「上下(天地)」がそのままで、「前後(南北)」と「左右(東西)」が、「逆」になる。
従って、
(03)により、
(04)
①「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の中の左側」が、西側であって、*
①「鏡の外の左側」が、東側である。
ならば、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「左右・上下(東西・天地)」は、《等しい》。
従って、
(04)により、
(05)
①「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の中の左側」が、東側であって、*
①「鏡の外の左側」が、東側である。
ならば、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「左右(東西)」が、「逆」になる。
然るに、
(06)
「現実の世界」に於いて、
②「逆立ち」をすれば、「左右(東西)」がそのままで、「前後(南北)」と「上下(天地)」が、「逆」になる。
従って、
(06)により、
(07)
②「鏡の中の自分」が、北を向いて「逆立」してゐて、*
②「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
②「鏡の中の左側」が、東側であって、
②「鏡の外の左側」が、東側である。
ならば、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「左右・上下(東西・天地)」は、《等しい》。
従って、
(07)により、
(08)
②「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、*
②「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
②「鏡の中の左側」が、東側であって、
②「鏡の外の左側」が、東側である。
ならば、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「上下(天地)」が、「逆」になる。
従って、
(05)(08)により、
(09)
①「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
①「鏡の中の左側」が、東側であって、*
①「鏡の外の左側」が、東側である。
ならば、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「左右(東西)」が、「逆」になり、
同じく、
②「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、*
②「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
②「鏡の中の左側」が、東側であって、
②「鏡の外の左側」が、東側である。
場合は、「現実の世界」と「鏡中の世界」の、「上下(天地)」が、「逆」になる。
従って、
(03)(06)(09)により、
(10)
①「鏡の中の自分」が、「回れ右」をして「振り返ってゐる」と「仮定」すると、
①「左右(東西)」が、「逆」になり、
②「鏡の中の自分」が、「逆立ち」をして「振り返ってゐる」と「仮定」すると、
②「上下(天地)」が、「逆」になる。
従って、
(11)
①②「鏡の中の自分」が、北を向いて「直立」してゐて、*
①②「鏡の外の自分」が、南を向いて「直立」してゐて、
①②「鏡の中の左側」が、東側であって、*
①②「鏡の外の左側」が、東側である。
といふ場合に、
①「左右(東西)」が、「逆」になる。といふ風に、思ふ、その人は、
①「鏡の中の自分」は、「回れ右」をした「自分」であると、思ってゐて、
その一方で、
②「上下(天地)」が、「逆」になる。といふ風に、思ふ、その人は、
②「鏡の中の自分」は、「逆立ち」をした「自分」であると、思ってゐる。
従って、
(11)により、
(12)
「鏡って、左右だけでなく、上下もひっくり返ると思いますか? 」
といふことに、関しては、
①「左右(東西)」が、「逆」になると思へば、「左右(東西)」が、「逆」になり、
②「上下(天地)」が、「逆」になると思へば、「上下(天地)」が、「逆」になる。
然るに、
(13)
「後ろを振り返る」際に、
①「回れ右」をして「振り返る人」≒50%
①「回れ左」をして「振り返る人」≒50%
であるかどうかは、別にして、
②「逆立ち」をして「振り返る人」≒0%
従って、
(13)により、
(14)
ほとんど全ての人は、
①「鏡の中の自分」を、「回れ右(左)」をした「自分」であると、思ってしまふ。
従って、
(11)(14)により、
(15)
「左右だけが、ひっくり返るのであれば、何故だと思いますか?」
といふことに関しては、、
②「鏡の中の自分」は、「逆立ち」をした「自分」であると、思ふ人が、ゐないからである。
従って、
(16)
「鏡が上下でなく左右を反対にするのはなぜでしょうか?」
といふことが、疑問に思へるのであれば、その人は、「無意識」の内に、「鏡に映る自分の像」を、
①「回れ右」をして「振り返った自分」である。と、「仮定」してゐて、
②「逆立ち」をして「振り返った自分」である。とは「仮定」してゐない。
然るに、
(17)
「実際」には、
①「鏡に映る自分の像」は、「回れ右」をして「振り返った自分」ではないし、
②「鏡に映る自分の像」は、「逆立ち」をして「振り返った自分」でもない。
従って、
(16)(17)により、
(18)
「鏡が上下でなく左右を反対にするのはなぜでしょうか?」
といふ「疑問」は、実際には、成り立たない。
平成27年04月02日、毛利太。
登録:
投稿 (Atom)