(01)
と申します。
(02)
「令和5年3月19日付の質問書」に対する「回答」は、「5月中」を予定しているとの ことであったものの、「昨日の時点」で、「5月中」という「期限」から、「20日」が 過ぎ、「質問」を行ってからは、「3カ月」を過ぎています。 |
(03)
その間にあって、「郵送で2回」、電話を含めれば、すでに「3回の催促」を行ってい るのですが、あるいは、このまま、「無視」を、されるのでしょうか。 |
(04)
私としては、どうしても、一日でも早く、「回答」を頂きたいため、改めて、「脱水」 に関して、「質問」を「工夫」することにします。 |
(05)
(ⅰ)「鈴木氏」ならば、「内科医の男性」である。然るに、 (ⅱ)「主治医」は、 「内科医」ではない。 然るに、 |
(ⅲ)「主治医」は、 「男性」である。従って、 |
(ⅳ)「主治医」は、 「鈴木氏」である。 |
という『推論』が『妥当』であるならば、「結果」として、
ということになる。
従って、
(05)により、
(06)
(ⅰ)「鈴木氏」ならば、「内科医の男性」である。然るに、 (ⅱ)「主治医」は、 「内科医」ではない。 然るに、 |
(ⅲ)「主治医」は、 「男性」である。従って、 |
(ⅳ)「主治医」は、 「鈴木氏」である。 |
という『推論』が『妥当』であるならば、
という「理由」により、
(ⅰ)「鈴木氏(主治医)」は「内科医の男性」であるが、 (ⅱ)「鈴木氏(主治医)」は「内科医」ではない。 |
という『命題』は、『真』である。
然るに、
(07)
言うまでもなく、「実際には」、
(ⅰ)「鈴木氏(主治医)」は「内科医の男性」であるが、 (ⅱ)「鈴木氏(主治医)」は「内科医」ではない。 |
という『矛盾』は、『偽』である。
従って、
(06)(07)により、
(08)
(ⅰ)「鈴木氏(主治医)」は「内科医の男性」であるが、 (ⅱ)「鈴木氏(主治医)」は「内科医」ではない。 |
という『矛盾』は、『偽』である以上、
(ⅰ)「鈴木氏」ならば、「内科医の男性」である。然るに、 (ⅱ)「主治医」は、 「内科医」ではない。 然るに、 |
(ⅲ)「主治医」は、 「男性」である。従って、 |
(ⅳ)「主治医」は、 「鈴木氏」である。 |
という『推論』は、『妥当』ではない。
然るに、
(09)
(ⅰ)「鈴木氏」ならば、「内科医の男性」である。然るに、 (ⅱ)「主治医」は、 「内科医」ではない。 然るに、 |
(ⅲ)「主治医」は、 「男性」である。従って、 |
(ⅳ)「主治医」は、 「鈴木氏」である。 |
という『推論(の形式)』が、『妥当』でないのであれば、
「同様」に、
(ⅰ)「脱水」ならば、「赤血球数と尿酸値」が「上昇」する。 然るに、 (ⅱ)「痛風」であるが「赤血球数」は、「上昇」していない。 然るに、 |
(ⅲ)「(痛風の)原因」として、「尿酸値」が、「上昇」する。従って、 |
(ⅳ)「(痛風の)原因」は、「脱水」である。 |
という『推論(の形式)』も、『妥当』ではない。
然るに、
(10)
P= 脱水である。 Q=血液濃縮である。 R=赤血球数が上昇する。 S= 尿酸値が上昇する。 |
とする。
然るに、
(11)
1 (1) P→Q A 2 (2) Q→(R&S) A 3(3) ~R&S A 3(4) ~R 3&E 3(5) ~R∨~S 4∨I 3(6) ~(R&S) 5ド・モルガンの法則 23(7)~Q 26MTT 123(8)~P 17MTT 3(9) S 3&E 123(ア)~P&S 78&I |
という『推論』は、『妥当』である。
従って、
(10)(11)により、
(12)
(ⅰ)「脱水」 ならば、「血液濃縮」が起こる。 然るに、 (ⅱ)「血液濃縮」により、「赤血球数と尿酸値」が「上昇」する。 然るに、 (ⅲ)「赤血球数」は「上昇」していないが、「尿酸値」は「上昇」している。従って、 (ⅳ)「脱水」以外の「原因」で、「尿酸値」が、「上昇」している。 |
という『推論』は、『妥当』である。
従って、
(09)(12)により、
(13)
(ⅰ)「脱水」ならば、「赤血球数と尿酸値」が「上昇」する。 然るに、 (ⅱ)「痛風」であるが「赤血球数」は、「上昇」していない。 然るに、 (ⅲ)「(痛風の)原因」として、「尿酸値」が、「上昇」している。従って、 (ⅳ)「(痛風の)原因」は、「脱水」である。 |
という『推論』は、『妥当』ではないが、
(ⅰ)「脱水」 ならば、「血液濃縮」が起こる。 然るに、 (ⅱ)「血液濃縮」により、「赤血球数と尿酸値」が「上昇」する。 然るに、 (ⅲ)「赤血球数」は「上昇」していないが、「尿酸値」は「上昇」している。従って、 (ⅳ)「脱水」以外の「原因」で、「尿酸値」が、「上昇」している。 |
という『推論』は、『妥当』である。
然るに、
(14)
脱水によって体内の水分が減少し血液の濃縮が起こり、腎機能が低下します。そのことによって、次のような数値が上昇することがわかっています。
・赤血球数(RBC)
・ヘモグロビン値(Hb)
・アルブミン(Alb)
・総たんぱく(TP)
・ヘマトクリット(Ht)
・尿素窒素(UN)
・尿酸(UA)
・クレアチニン(Cr)
従って、
(14)により、
(15)
『事実』として、
(ⅰ)「脱水」であるならば、「血液濃縮」が起こる。 (ⅱ)「血液濃縮」により、「赤血球数と尿酸値」が「上昇」する。 |
然るに、
(16)
「7月31日」~「12月21日(入院当日)」で見ると、
番号 | 検査日 | 赤血球数 | 尿酸値 | 痛風発作 |
32 | 2018/07/31 | 1.02 | 1.06 | 無し |
33 | 2018/10/23 | 0.99 | 1.12 | 無し |
34 | 2018/12/13 | 0.97 | 1.23 | 有り |
35 | 2018/12/21 | 0.96 | 1.34 | 有り |
| 41回の最小 | 0.71 | 0.70 |
|
| 41回の平均 | 1.00 | 1.00 |
|
| 41回の最大 | 1.13 | 1.34 |
|
従って、
(16)により、
(17)
『事実』として、
(ⅲ)「赤血球数」は「上昇」していないが、「尿酸値」は「上昇」している。 |
従って、
(13)(15)(17)により、
(18)
(ⅰ)「脱水」 ならば、「血液濃縮」が起こる。 然るに、 (ⅱ)「血液濃縮」により、「赤血球数と尿酸値」が「上昇」する。 然るに、 (ⅲ)「赤血球数」は「上昇」していないが、「尿酸値」は「上昇」している。従って、 (ⅳ)「脱水」以外の「原因」で、「尿酸値」が、「上昇」している。 |
という『推論』は、「妥当」であって、尚且つ、
「レバウェル看護」と、「血液検査」により、
(ⅰ)「脱水」 ならば、「血液濃縮」が起こる。 (ⅱ)「血液濃縮」により、「赤血球数と尿酸値」が「上昇」する。 (ⅲ)「赤血球数」は「上昇」していないが、「尿酸値」は「上昇」している。 |
という『前提』は「事実」である。
然るに、
(19)
(a)『推論』が、「妥当」であって、 (b)『前提』が、「事実」であるならば、 (c)『結論』も、「事実」である。 |
従って、
(18)(19)により、
(20)
(ⅳ)「脱水」以外の「原因」で、「尿酸値」が、「上昇」している。 |
という『結論』は、「事実」である。
ということになるのですが、
『反論』があれば、『反論』を、「お願い」します(質問1)。
然るに、
(21)
8.入院日(2018/12/21) の尿酸値は10.3と高値であり、 入院の原因となった痛風発作の原因と考えられます。 入院後、 輸液等を行い高尿酸血症に対する薬剤の投与がなくとも尿酸値は低下(2018/12/26:7.7 2019/1/4:7.0)し正常範囲内に改善しましたが、これは入院後に行った輸液治療により入院前に存在していた脱水状態が改善され 血中物質が希釈 された効果により尿酸値も低下したことも一因であると考えます。 (令和2年7月17日) |
然るに、
(21)により、
(22)
『入院前に存在していた脱水状態』というのであれば、この場合は、 『入院当日(2018/12/21)は脱水状態』であった。 |
然るに、
(23)
番号 | 検査日 | 尿酸値 | 赤血球数 |
1 | 2012/06/18 | 1.26 | 0.94 |
2 | 2012/06/29 | 0.87 | 0.95 |
3 | 2012/07/18 | 0.91 | 0.87 |
4 | 2012/07/25 | 0.99 | 0.87 |
5 | 2012/08/27 | 0.80 | 0.90 |
6 | 2012/10/29 | 1.32 | 1.06 |
7 | 2013/02/07 | 0.97 | 1.06 |
8 | 2013/05/09 | 0.96 | 1.08 |
9 | 2013/08/06 | 1.01 | 1.05 |
10 | 2013/11/05 | 0.97 | 1.07 |
11 | 2014/01/28 | 0.80 | 1.07 |
12 | 2014/04/17 | 0.95 | 1.10 |
13 | 2014/04/22 | 未検査 | 1.10 |
14 | 2014/07/15 | 1.32 | 1.10 |
15 | 2014/10/07 | 0.87 | 1.13 |
16 | 2014/12/09 | 1.00 | 1.13 |
17 | 2015/01/06 | 1.09 | 1.07 |
18 | 2015/04/07 | 0.88 | 1.08 |
19 | 2015/06/30 | 0.83 | 1.00 |
20 | 2015/09/15 | 1.06 | 1.02 |
21 | 2015/12/15 | 0.93 | 1.05 |
22 | 2016/03/08 | 0.95 | 1.06 |
23 | 2016/05/31 | 1.00 | 1.03 |
24 | 2016/09/13 | 1.04 | 0.96 |
25 | 2016/12/06 | 0.99 | 1.10 |
26 | 2017/02/28 | 0.97 | 1.06 |
27 | 2017/05/23 | 1.00 | 1.02 |
28 | 2017/08/29 | 1.12 | 1.02 |
29 | 2017/11/21 | 0.97 | 0.97 |
30 | 2018/02/20 | 0.97 | 1.13 |
31 | 2018/05/15 | 1.14 | 1.01 |
32 | 2018/07/31 | 1.06 | 1.02 |
33 | 2018/10/23 | 1.12 | 0.99 |
34 | 2018/12/13 | 1.23 | 0.97 |
35 | 2018/12/21 | 1.34 | 0.96 |
36 | 2018/12/26 | 1.00 | 0.80 |
37 | 2019/01/04 | 0.91 | 0.71 |
38 | 2019/01/11 | 0.75 | 0.75 |
39 | 2019/01/18 | 0.70 | 0.81 |
40 | 2019/01/25 | 0.96 | 1.02 |
41 | 2019/01/29 | 未検査 | 0.85 |
| 最小 | 0.70 | 0.71 |
| 41回の平均 | 1.00 | 1.00 |
| 最大 | 1.34 | 1.13 |
における、
(ⅰ)「2018/12/21」以前の「検査結果(35回)」を、
(ⅱ)「赤血球」を「基準」にして、
(ⅲ)「大きい順」に「並べる」と、
番号 | 検査日 | 尿酸値 | 赤血球数 |
1 | 2014/10/07 | 0.87 | 1.13 |
2 | 2014/12/09 | 1.00 | 1.13 |
3 | 2018/02/20 | 0.97 | 1.13 |
4 | 2014/04/17 | 0.95 | 1.10 |
5 | 2014/04/22 | 未検査 | 1.10 |
6 | 2014/07/15 | 1.32 | 1.10 |
7 | 2016/12/06 | 0.99 | 1.10 |
8 | 2013/05/09 | 0.96 | 1.08 |
9 | 2015/04/07 | 0.88 | 1.08 |
10 | 2013/11/05 | 0.97 | 1.07 |
11 | 2014/01/28 | 0.80 | 1.07 |
12 | 2015/01/06 | 1.09 | 1.07 |
13 | 2012/10/29 | 1.32 | 1.06 |
14 | 2013/02/07 | 0.97 | 1.06 |
15 | 2016/03/08 | 0.95 | 1.06 |
16 | 2017/02/28 | 0.97 | 1.06 |
17 | 2013/08/06 | 1.01 | 1.05 |
18 | 2015/12/15 | 0.93 | 1.05 |
19 | 2016/05/31 | 1.00 | 1.03 |
20 | 2015/09/15 | 1.06 | 1.02 |
21 | 2017/05/23 | 1.00 | 1.02 |
22 | 2017/08/29 | 1.12 | 1.02 |
23 | 2018/07/31 | 1.06 | 1.02 |
24 | 2018/05/15 | 1.14 | 1.01 |
25 | 2015/06/30 | 0.83 | 1.00 |
26 | 2018/10/23 | 1.12 | 0.99 |
27 | 2017/11/21 | 0.97 | 0.97 |
28 | 2018/12/13 | 1.23 | 0.97 |
29 | 2016/09/13 | 1.04 | 0.96 |
30 | 2018/12/21 | 1.34 | 0.96 |
31 | 2012/06/29 | 0.87 | 0.95 |
32 | 2012/06/18 | 1.26 | 0.94 |
33 | 2012/08/27 | 0.80 | 0.90 |
34 | 2012/07/18 | 0.91 | 0.87 |
35 | 2012/07/25 | 0.99 | 0.87 |
従って、
(22)(23)により、
(24)
『入院前に存在していた脱水状態』
というのは、「35回の検査」の内の、「少なくとも」、
という「30回」が、そのような『入院前に存在していた脱水状態』であった。
ということ、になるものの、
そのように、考えても、良いのでしょうか(質問2)。
(25)
「質問2」の「答え」が「NO.」であるならば、
『入院前に存在していた脱水状態』という場合の、
「入院前」とは、「いつからなのか」を、「その検査日」を、教えて下さい(質問3)。
(26)
(ⅰ)「2012/06/18」~「2019/01/29」において、 (ⅱ)「医師の説明」を「聞き・質問」したのは、 (ⅲ)「すべて、私です」。 |
然るに、
(27)
(ⅰ)「2012/06/18」~「2018/12/13」において、 (ⅱ)「窪田先生」からは、「脱水」という「説明」を、 (ⅲ)「唯の一度も、聞いてはいません」。 |
(28)
(20)と(24)(25)に示した、「質問1・質問2・質問3」に対して、
「誠意を持って、可能な限り、速やかに回答されること」を期待します。
(29)
「回答をする意志が無い」場合は、「その旨を、直ちに、示されること」を期待します。
—「参考(1)」—
(30)
番号 | 検査日 | 尿酸:赤血球 | 赤血球:赤血球 |
1 | 2014/10/07 | 0.77 | 1.00 |
2 | 2014/12/09 | 0.88 | 1.00 |
3 | 2018/02/20 | 0.86 | 1.00 |
4 | 2014/04/17 | 0.86 | 1.00 |
5 | 2014/04/22 | 未検査 | 1.00 |
6 | 2014/07/15 | 1.20 | 1.00 |
7 | 2016/12/06 | 0.90 | 1.00 |
8 | 2013/05/09 | 0.89 | 1.00 |
9 | 2015/04/07 | 0.81 | 1.00 |
10 | 2013/11/05 | 0.91 | 1.00 |
11 | 2014/01/28 | 0.75 | 1.00 |
12 | 2015/01/06 | 1.02 | 1.00 |
13 | 2012/10/29 | 1.25 | 1.00 |
14 | 2013/02/07 | 0.92 | 1.00 |
15 | 2016/03/08 | 0.90 | 1.00 |
16 | 2017/02/28 | 0.92 | 1.00 |
17 | 2013/08/06 | 0.96 | 1.00 |
18 | 2015/12/15 | 0.89 | 1.00 |
19 | 2016/05/31 | 0.97 | 1.00 |
20 | 2015/09/15 | 1.04 | 1.00 |
21 | 2017/05/23 | 0.98 | 1.00 |
22 | 2017/08/29 | 1.10 | 1.00 |
23 | 2018/07/31 | 1.04 | 1.00 |
24 | 2018/05/15 | 1.13 | 1.00 |
25 | 2015/06/30 | 0.83 | 1.00 |
26 | 2018/10/23 | 1.13 | 1.00 |
27 | 2017/11/21 | 1.00 | 1.00 |
28 | 2018/12/13 | 1.27 | 1.00 |
29 | 2016/09/13 | 1.08 | 1.00 |
30 | 2018/12/21 | 1.40 | 1.00 |
従って、
(30)により、
(31)
「赤血球÷赤血球」を除いて、
「尿酸値÷赤血球数」だけを示すと、
従って、
(31)により、
(32)
「赤血球数(脱水の指標)」と、 「尿酸値」は、「並行」して「変化」しない。 |
従って、
(32)により、
(33)
少なくとも、
「ID0000122610」
という「患者」の、「痛風発作の原因」は、「脱水」ではない。
—「参考(2)」—
然るに、
(11)(12)により、
(34)
1 (1) P→Q A 2 (2) Q→(R&S) A 3(3) ~R&S A 3(4) ~R 3&E 3(5) ~R∨~S 4∨I 3(6) ~(R&S) 5ド・モルガンの法則 23(7)~Q 26MTT 123(8)~P 17MTT 3(9) S 3&E 123(ア)~P&S 78&I |
(ⅰ)「脱水」 ならば、「血液濃縮」が起こる。 然るに、 (ⅱ)「血液濃縮」により、「赤血球数と尿酸値」が「上昇」する。 然るに、 (ⅲ)「赤血球数」は「上昇」していないが、「尿酸値」は「上昇」している。従って、 (ⅳ)「脱水」以外の「原因」で、「尿酸値」が、「上昇」している。 |
という『推論』は、「妥当」である。
然るに、
(35)
その一方で、
(ⅰ)「脱水」が、「血液濃縮」の「原因」となり、 (ⅱ)「血液濃縮」によって、「尿酸値」が「上昇」することは、「確か」である。然るに、 (ⅲ)「フェブリク」を「服用」しても、「脱水」が「解消」されるわけではない。従って、 (ⅳ)「フェブリク」を「服用」して、「尿酸値」が「下る」ということは、「当然」であるが、 (ⅴ)「脱水」以外の「原因」で、「尿酸値」が、「上昇」し得るということを、 (ⅵ)「意味」している。 |
然るに、
(36)
従って、
(30)~(36)により、
(37)
「各検査日の、 尿酸値(平均は1.00)」を、
「各検査日の、赤血球数(平均は1.00)」で「割り算」した「結果」である。
という『グラフ』は、
(ⅶ)「患者(ID0000122610)」に関しては、 (ⅷ)「脱水」以外の「原因」で、「尿酸値」が、「上昇」する。 ということを、 (ⅸ)「意味」している。 |
(38)
最後に、もう一度、
「質問1・質問2・質問3」に対して、
「誠意を持って、可能な限り、速やかに回答されること」を期待します。
「回答をする意志が無い」場合は、「その旨を、直ちに、示されること」を期待します。
令和5年6月21日、####